約 5,030,003 件
https://w.atwiki.jp/senselove/pages/142.html
『SENSE4コマ漫画』一覧
https://w.atwiki.jp/tower_d/pages/97.html
Family Defense 2 サイトURL http //gite.fc2web.com/family_defense2/playx2.html 概要 国産の自由配置型TD。マオー君を襲うモンスターや人間を撃退する。 経験値が直接敵を倒したユニットだけではなく、その周囲のユニットにも入るのが大きな特徴。 一番簡単なステージでも2方向から進撃してくるので難易度は高い。 動画URL http //www.nicovideo.jp/tag/familydefense2 ショートカットキー 基本ルール 味方ユニットマオー君のLvUP 敵ユニット ステージ解説 攻略の指針 その他 コメント ショートカットキー キー 効果 Esc メニューの呼び出し Ctrl wave早送り(現waveの敵が出終わるまでは不可) Space レベルアップ F1 ユニットの削除(=売却) Shift ユニットの連続設置 Z 一時停止 X 一時停止解除/ゲーム速度通常 C 一時停止解除/ゲーム速度3倍速(もう一度Cで6倍速) 1~D 新規ユニット選択 基本ルール 敵を倒すと魔力(=お金。ユニットの設置やレベルアップに必要)と経験値が得られる。経験値は直接敵を倒したユニットと、その周囲のユニットにも同量が入る。経験値の得られる範囲は、倒した敵の半径4グリッド分の円範囲内と思われる。 マオー君が敵に接触されるとマオー君のHPが減る。0になるとゲームオーバー。HPはマオー君のレベルアップで補充される。 敵の侵入口を示す旗をクリックすると、その侵入口からマオー君までの経路がライン表示される。クリックごとに地上ユニット・飛行ユニット・非表示の切り替えが可能。 waveの早送りは、プレイ時間の短縮以外にこれといったメリットはない。ピンクブロックの消滅を待つ間は早送りしないこと。早送りしても消滅までの時間は短縮されない。(ゲーム速度の変化は有効。3倍速にすればブロック消滅までの実時間も1/3になる) ゲームデータは1wave開始ごとに自動的にセーブされる。このデータは一度ロードすると消去される。ロード後1waveでもクリアすれば再度セーブが行われる。 難易度はノーマルとハードの2種類。ハードは敵ユニットの能力値(主に耐久面)がノーマルより高くなっている。 味方ユニット ユニットのLvUPは経験値と魔力の両方で可能。必要魔力は次のLvUPまでに足りない経験値分。 各ユニットはマオー君までの距離(=道のり。直線距離ではない)が近い敵を優先して攻撃する。対空攻撃可能なユニットは、地上ユニットよりも飛行ユニットを優先する。 ユニットを売却するとその場にピンクのブロックが残る。ブロックは60秒後に消滅するまで障害物と同じ働きをする。(ジャグリング対策。ブロックの上に新たなユニットを配置することは可能) 敵の進路上にユニットを設置すると、敵がユニットを素通りすることがある(ジャグリング対策上の仕様)。 ロック レベル コスト 売価 攻撃 速度 射程 特殊能力 - 5 0 - - - なし 戦闘能力のないユニット。純粋に敵の進路をさえぎる障害物としてのみ使うことになる。 ゴブリン レベル コスト 売価 攻撃 速度 射程 特殊能力 Lv1 20 12 2 11 40 なし Lv2 40 24 4 12 42 Lv3 50 36 6 12 44 Lv4 60 48 8 13 46 Lv5 70 60 10 14 48 最弱のユニット。空陸両用。射程は広め、攻撃速度もそこそこだが肝心の攻撃力がほぼ成長しない。 オークの援護やバット退治など、序盤はそれなりに役目があるもののすぐに息切れする。遅くともグリフォンが出る前にはワイバーンに置き替えたい。 オーク レベル コスト 売価 攻撃 速度 射程 特殊能力 Lv1 25 15 8 6 18 なし Lv2 50 30 15 6 18 Lv3 70 45 22 7 19 Lv4 90 60 29 7 19 Lv5 110 75 36 8 20 一撃の重さに特化したユニット。対地専用。育てば攻撃力はそこそこ成長するが、射程と攻撃速度はほとんど伸びない。 至近距離にしか攻撃しないため、敵の進路から少しずれただけで全く仕事をしなくなる。配置に注意。 前半戦は主力として役立つが、さすがに終盤まで使い続けられるだけの力はない。早めにバフォメットなりドラゴンなりに替えたいところ。 ガーゴイル レベル コスト 売価 攻撃 速度 射程 特殊能力 Lv1 40 24 1 8 36 スロウ30 Lv2 70 48 3 8 37 スロウ35 Lv3 100 72 5 9 38 スロウ42 Lv4 130 96 8 9 39 スロウ50 Lv5 160 120 10 10 40 スロウ60 空陸両用。攻撃時に敵の移動速度を一定時間下げることができる。数値は%。スロウ30なら30%下げて通常の70%の速度にする。効果の重複は不可能。 どんな相手にも大変役立つ。特に高速一直線の飛行ユニットの進撃を遅くできるのは重要。コストは安い方なので、終盤なら魔力だけでレベルを上げてしまってもよい。それだけの価値はある。 ツリーフォーク レベル コスト 売価 攻撃 速度 射程 特殊能力 Lv1 55 33 5 9 32 マルチアタック2 Lv2 100 66 10 9 34 マルチアタック3 Lv3 130 99 15 10 36 Lv4 180 132 20 10 38 マルチアタック4 Lv5 240 165 25 11 40 マルチアタック5 対地専用。射程内の複数の敵を同時に攻撃することができる。といっても一度に攻撃できる敵の数は限られており、全ての敵をまとめて叩ける訳ではない。数値は同時に攻撃できる敵の数。LvUPで同時攻撃数が増える。 攻撃力自体は伸び悩むものの、複数攻撃のおかげで意外なほど削りに貢献してくれる。投入が遅いと防御力の高い敵に手も足も出なくなるので、使うなら早めに配置して成長させたい。終盤は対空もこなせるドラゴンに替えてもよいだろう。 ワイバーン レベル コスト 売価 攻撃 速度 射程 特殊能力 Lv1 60 36 12 14 43 なし Lv2 120 72 24 14 46 Lv3 160 108 36 15 49 Lv4 200 144 48 15 52 Lv5 250 180 60 16 55 対空攻撃専門のユニット。対地攻撃は行えない点に注意したい。 性能は優秀。火力・攻撃速度・射程と各能力がバランスよく高く、LvUP時の伸びも抜群。対空の主砲となるので着実に育てていきたい。 ダークエルフ コスト コスト 売価 攻撃 速度 射程 特殊能力 Lv1 100 60 3 14 42 ポイズン8 Lv2 170 120 5 14 44 ポイズン13 Lv3 210 180 7 15 46 ポイズン18 Lv4 250 240 9 15 48 ポイズン22 Lv5 310 300 12 16 50 ポイズン27 空陸両用。攻撃時に毒を与え、敵の回復力を一定時間下げることができる。回復力がゼロ未満になった敵は徐々にHPが減るようになる(毒ダメージ)。効果の重複は不可能。 ポイズンの威力<回復力だと毒ダメージは入らないが、自然回復を相殺できるだけでも充分便利。スロウと組み合わせることでより効果を発揮する。もっともあまり大勢必要なユニットではない。 直接敵を倒す能力ではないため、経験値を得にくいのが難点。成長も遅いので配置に気を使いたい。 ドラゴン レベル コスト 売価 攻撃 速度 射程 特殊能力 Lv1 120 72 12 6 44 エクスプロージョン16 Lv2 250 144 22 7 45 エクスプロージョン18 Lv3 320 216 32 8 46 エクスプロージョン20 Lv4 400 288 42 9 47 エクスプロージョン22 Lv5 500 360 52 10 48 エクスプロージョン24 空陸両用。いわゆるスプラッシュ(拡散)攻撃の使い手。直接狙った相手に加え、その周囲の敵にもダメージを与えられる。数値は拡散範囲。拡散分のダメージは通常攻撃分の約6割。 短所は初期攻撃力の低さ。伸びしろは大きいが成長の遅さが悩みの種。対空はワイバーンが、対地はバフォメットが強いのでそちらに魔力を割かれがちなのもネック。とは言えLv1の攻撃力では使い物にならない。使うならせめてLv2に。 スロウで団子状態になった敵群をまとめて叩いたり、ディアと併用することで高い威力を発揮する。対空・対地の両方の激戦地となる場所に配置したい。 バフォメット レベル コスト 売価 攻撃 速度 射程 特殊能力 Lv1 120 72 24 11 20 ディア2 Lv2 250 144 42 12 23 ディア3 Lv3 320 216 60 13 26 ディア4 Lv4 400 288 78 14 29 ディア5 Lv5 500 360 96 15 32 ディア6 対地専用。射程内の敵の防御力を下げることができる。数値は下げる防御力の量。ゼロ未満になればさらに多くのダメージを与えられる。 ディアはスロウやポイズンと違い、敵が射程内にいるだけで効果を発揮する。効果の重複も可能。バフォメット自身は対空攻撃はできないが、ディアの効果は飛行ユニットにも及ぶ。 成長は非常に遅いが、攻撃力と射程は劇的な伸びを見せる。Lv1では攻撃力でオークLv4にも劣るものの、Lv2以降はまさに他の追随を許さない。対地専用であることを除けば文句なしの最強ユニット。 マオー君のLvUP レベルが上がるとHPが一定量増え、新たなユニットを配置可能になる。 マオー君には経験値は一切入らないため、魔力のみでLvUPを行うことになる。 レベル コスト HP 解禁ユニット名 1 - 10 ロック ゴブリン オーク 2 60 +4 ガーゴイル 3 150 +8 ツリーフォーク ワイバーン 4 240 +12 ダークエルフ 5 400 +16 ドラゴン バフォメット 敵ユニット 各項目の数値は左が難易度ノーマル、右がハードでの値。 回復はそのユニットが持つ自然回復力。数値分だけHPが常時高速で回復していく。 敵がマオー君に接触した際にマオー君が受けるダメージ量は、その敵の残りHP量に比例する。接触して消えた敵からも、その敵を倒した場合と同量の魔力が得られる(経験値は発生しない)。 能力の内容は以下の通り。 飛行 こちらのユニットを素通りし、最短距離でマオー君を目指す対空能力を持つユニットのみ迎撃可能 シールド 所持者とその周囲の敵ユニットの防御力が数値分上昇(重複可能) ヒーリング 所持者とその周囲の敵ユニットの回復力が数値分上昇(重複可能) 名前 HP 防御 速度 回復 経験値 魔力 能力・備考 スライム 8/10 0 9 0 1 2 ワーム 16/20 0 18 0 2 7 バット 7/9 0 12 0 1 5 飛行 スケルトン 40/54 1 13 0 3 10 リザードマン 100/118 1/2 16 0 4 13 トロル 250/280 2/3 7 0 6 25 グリフォン 140/180 0/1 14 0 6 22 飛行 ケルベロス 300/370 1 20 0 7 25 ナイト 400/450 4/5 16 0 8 32 ゴーレム 1200/1500 2/3 16 0 10 38 ウィッチ 240/280 2 16 0 11 43 シールド3/4 プリースト 140/160 2 16 0 10 27 ヒーリング6/8 エンジェル 380/460 2 20 10/16 13 50 飛行 ワーウルフ 1800/2200 2 18 7/12 13 50 ワータイガー 2600/3200 4 20 10/18 15 70 スフィンクス 920/1150 1 22 0 18 70 飛行 ヒーリング7/10 ドラキュラ 10000 0 10 18/30 99 99 ボス敵 シールド5/7 ステージ解説 ステージ1 全25wave。ほどよく壁に囲まれた洞窟ステージ。 敵の侵入口は2か所。強敵はゴーレムやエンジェル止まり、ボスも登場しないなど難易度は比較的低め。 +ステージ1の敵出現テーブル wave 登場する敵 1 スライムx3 スライムx5 2 スライムx5 スライムx6 ワームx1 3 スライムx6 バットx3 ワームx2 4 ワームx6 ワームx3 バットx5 スケルトンx1 5 スケルトンx2 バットx5 ワームx6 6 スケルトンx2 スケルトンx2 スケルトンx2 ワームx6 スケルトンx3 スケルトンx3 7 スケルトンx4 スケルトンx4 バットx4 ワームx6 8 スケルトンx9 リザードマンx2 ワームx8 9 リザードマンx2 リザードマンx2 リザードマンx2 リザードマンx2 10 リザードマンx3 トロルx1 リザードマンx3 リザードマンx3 11 グリフォンx1 リザードマンx3 トロルx2 リザードマンx3 12 トロルx3 グリフォンx1 グリフォンx2 リザードマンx7 グリフォンx3 ケルベロスx3 13 トロルx3 ケルベロスx2 14 ケルベロスx2 ケルベロスx2 ケルベロスx2 ナイトx1 15 ナイトx2 ナイトx2 グリフォンx8 16 ケルベロスx2 ケルベロスx3 ケルベロスx4 17 ゴーレムx1 グリフォンx3 18 ナイトx4 ウィッチx1 19 ナイトx2 ナイトx2 プリーストx1 20 ナイトx6 ウィッチx1 21 ナイトx4 プリーストx2 ナイトx5 ウィッチx1 22 ゴーレムx3 ウィッチx1 23 エンジェルx1 ゴーレムx2 ウィッチx1 ナイトx3 24 ゴーレムx3 プリーストx2 ウィッチx1 エンジェルx2 25 ナイトx5 ウィッチx2 プリーストx2 ゴーレムx2 エンジェルx2 エンジェルx3 ステージ2 全30wave。入り組んだ廃墟のステージ。 侵入口は3か所。迷路の構築はやりやすい反面、スペースが狭くユニットを置きにくい。 +ステージ2の敵出現テーブル wave 登場する敵 1 スライムx4 スライムx5 2 スライムx7 スライムx9 ワームx1 3 スケルトンx1 ワームx4 バットx3 ワームx1 4 バットx3 スケルトンx2 バットx5 スケルトンx4 5 スケルトンx6 スケルトンx6 バットx5 バットx5 6 リザードマンx1 リザードマンx1 リザードマンx1 リザードマンx1 7 リザードマンx2 リザードマンx2 リザードマンx2 リザードマンx2 8 トロルx1 リザードマンx6 トロルx1 9 グリフォンx1 トロルx1 リザードマンx6 10 グリフォンx1 トロルx1 グリフォンx1 リザードマンx5 グリフォンx2 11 ケルベロスx1 トロルx3 グリフォンx2 グリフォンx2 グリフォンx2 12 ケルベロスx2 ケルベロスx2 ケルベロスx2 グリフォンx3 13 ケルベロスx2 ケルベロスx2 ケルベロスx2 14 グリフォンx3 グリフォンx3 グリフォンx3 ナイトx2 15 グリフォンx4 ナイトx1 ナイトx3 ナイトx3 ナイトx2 16 ケルベロスx3 ケルベロスx3 ケルベロスx2 ケルベロスx2 ケルベロスx3 ケルベロスx3 17 ナイトx2 ナイトx4 ウィッチx1 グリフォンx5 18 ナイトx3 ウィッチx1 ナイトx3 プリーストx1 ナイトx4 19 ゴーレムx1 ウィッチx1 ナイトx5 プリーストx1 ナイトx4 20 エンジェルx1 エンジェルx1 ゴーレムx4 ウィッチx1 プリーストx1 21 ゴーレムx3 プリーストx2 22 エンジェルx1 エンジェルx2 エンジェルx2 ゴーレムx5 プリーストx2 エンジェルx2 23 ワーウルフx1 ワーウルフx1 ワーウルフx1 24 ワーウルフx3 25 ワーウルフx3 ワータイガーx1 26 ワータイガーx1 ワータイガーx1 27 ワーウルフx3 ワータイガーx1 28 ワータイガーx1 ワータイガーx1 ワータイガーx1 29 エンジェルx3 エンジェルx3 エンジェルx4 エンジェルx4 30 ドラキュラx1 ワーウルフx1 ワーウルフx1 ワータイガーx1 ステージ3 全40wave。開けてはいるが面積自体は狭めの峡谷ステージ。 侵入口は3か所。それぞれマオー君までの直線距離が短いため、対空攻撃の充実が課題となる。 +ステージ3の敵出現テーブル wave 登場する敵 1 スライムx5 スライムx5 スライムx5 2 バットx8 ワームx2 バットx9 3 スケルトンx3 ワームx4 ワームx4 4 スケルトンx4 バットx6 ワームx5 5 バットx5 スケルトンx5 リザードマンx1 リザードマンx1 リザードマンx1 6 リザードマンx2 リザードマンx2 7 トロルx1 リザードマンx3 8 トロルx1 リザードマンx3 リザードマンx3 9 トロルx2 リザードマンx5 10 グリフォンx1 リザードマンx5 リザードマンx5 11 グリフォンx1 グリフォンx2 ケルベロスx1 ケルベロスx1 12 グリフォンx2 ケルベロスx1 ケルベロスx1 ケルベロスx1 13 グリフォンx2 グリフォンx2 グリフォンx2 グリフォンx2 14 ケルベロスx1 ケルベロスx1 ケルベロスx1 ケルベロスx1 グリフォンx2 グリフォンx2 15 グリフォンx3 ケルベロスx1 グリフォンx3 ケルベロスx2 16 グリフォンx4 ナイトx1 グリフォンx5 17 ケルベロスx4 ケルベロスx4 グリフォンx8 18 ナイトx3 ウィッチx1 19 ナイトx2 ナイトx3 ウィッチx1 20 ナイトx4 プリーストx1 21 ナイトx5 ウィッチx2 エンジェルx1 22 ゴーレムx1 ナイトx4 プリーストx1 エンジェルx1 23 ゴーレムx2 プリーストx3 エンジェルx1 24 ゴーレムx1 ナイトx3 プリーストx1 ウィッチx1 25 ゴーレムx3 ウィッチx1 プリーストx1 26 エンジェルx2 ゴーレムx4 プリーストx1 27 ワーウルフx1 ワーウルフx1 ワーウルフx1 28 ワーウルフx2 29 エンジェルx3 エンジェルx2 30 ワータイガーx1 31 ワーウルフx2 ワーウルフx2 32 ワータイガーx1 ワーウルフx2 33 エンジェルx3 エンジェルx3 エンジェルx3 34 ワータイガーx1 ワーウルフx2 ワータイガーx1 35 ワーウルフx5 ワータイガーx1 36 ワータイガーx1 ワータイガーx1 ワータイガーx1 37 スフィンクスx2 ワーウルフx5 38 スフィンクスx1 スフィンクスx1 ワータイガーx2 39 ワータイガーx1 スフィンクスx1 スフィンクスx2 スフィンクスx3 30 ドラキュラx1 ワーウルフx4 ワータイガーx1 スフィンクスx3 スフィンクスx2 ワータイガーx1 攻略の指針 基本は少数精鋭。中盤以降は防御力や回復力の高い敵が続出するため、Lv1のユニットをただ並べても全く役に立たない。経験値が複数のユニットに入る仕様から考えても、少数を集中配置しまとめて育てていくのが定石となる。ただし敵の進撃タイミングをずらすなどの目的で、最低限のロックなどを配置するのは有効である。 対空もマオー君付近に固めておくと対処しやすいが、ワイバーンだけでは終盤の敵は抑え切れない。対地と同様ガーゴイルやダークエルフ、ドラゴンなどできちんと援護することが重要。 バフォメットやドラゴンは潜在能力こそ高いが、Lv1のうちは攻撃力が低く活躍しづらい。いかに早くLv2にするかが肝心。LvUPまで残り100~150くらいなら気前よく魔力を注ぎ込んで構わない。 その他 音楽はSEのみ。 クリアするとステージ選択の箇所に☆が付く。ノーダメージクリアなどによる変化はない。 コメント とりあえず作ってみました -- 名無しさん (2010-08-30 01 50 37) 元はMARS TD PLUS? システムが若干似ているような・・・ -- 一筆フォース (2010-08-30 14 33 55) まおー君のレベルアップと周辺にも経験値が回るのが違いといえば違い引っ越しないのが違和感あるぐらいには似てるのは多分気のせいのような気がしないでもない -- 名無しさん (2010-08-30 18 58 17) 6倍速が実装されたので追記。すげぇモードだ・・・ -- 名無しさん (2010-09-26 14 03 48) ステージ2がなかなかクリアできなかったので、少数精鋭のアドバイスを参考にやってみようと思います! -- 名無しさん (2011-01-01 16 44 06) そんなに似てない -- 名無しさん (2012-10-20 21 42 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/224.html
[部分編集] 東方水神翔コンテンツ一覧 東方水神翔TOP キャラクター(前半/中盤/後半) ZUN帽 装備品 ストーリー攻略(序盤/中盤/終盤) ボス攻略 小ネタ 序盤 + ショートカット表示 ショートカット非表示 太陽の畑アイテム情報 (太陽の畑) 紅魔館簡易マップ (紅魔館) アイテム情報 (紅魔館) 永遠亭 人里(1)アイテム情報 (人里(1)) 妖怪の山簡易マップ (妖怪の山) アイテム情報 (妖怪の山) 人里(2)サブイベント 魔法の森簡易マップ (魔法の森) アイテム情報 (魔法の森) 人里(3) 妖怪の山上層簡易マップ (妖怪の山上層) アイテム情報 (妖怪の山上層) 太陽の畑 1マップ目 入り口すぐ近くに「木の棒」が落ちている。早速装備しておこう。 まずはレベルを上げるため周囲の毛玉達を倒しまくろう。 HPがある程度減れば玄爺に話しかけると全回復(+敵シンボル復活)してくれる。 2,3レベル程レベルがあがったらまずは攻撃力を上げておくのがお勧め。 ある程度攻撃力を上げておけば毛玉が一撃で倒せるようになるので経験値稼ぎが大分楽になる。 少し進んだ先にいる黒いシンボルに触れると謎の雑魚妖怪と戦闘になる。 HPが表示されないが、序盤にしては最大HPが異様に高いため倒すのは困難なので逃走しよう。 ちなみに倒せない事はないがある程度レベルを上げておかないと撃破する事は難しい。 雑魚妖怪の撃破について詳しくは小ネタにて。 ちなみに回復スキルを取得するイベントを見るとこの雑魚妖怪は消滅してしまう。 水溜りがあるマップ中央辺りに行くとイベント。 すぐ上の水溜りの横の机の上に「小さな水筒」があるので調べて回収しておこう。 「小さな水筒」を回収したあと水溜りを調べると全快し、さらに「水」を入手できる。 「水」は道具の戦闘用の項目から使用可能で、霊力を数%回復する事ができる。 なくなったら水溜りや井戸で補給できるので霊力がきれそうになったらどんどん使っていこう。 2マップ目 ほとんどの幽霊は無害だが一部の幽霊は触れるとHPを吸収してくるので注意。 矢印が書いてある方の奥に進むとボス戦→太陽の畑ボス アイテム情報 (太陽の畑) 位置 入手アイテム 1マップ目 西 70銭 南 蓬莱人形 2マップ目 西 花の首飾り 南東 P(小) 中央 夜雀の羽 北 青いリボン 紅魔館 1マップ目 井戸でHP回復、水補給ができる。 「フラン」のパラメータが初期状態なので振分けておこう。 「フラン」は最大HPが少なめなので5回ほど振っておいてもいいかもしれない。 ちなみにこの先で雑魚敵として出てくる迎撃システムは弾幕攻撃も使ってくるので、 茉理も「フラン」も回避率か弾幕防御力に多少パラメータを多めに振っておいた方がいいかもしれない。 2マップ目 まずは入り口付近の道を塞いでいる本棚を調べよう。 次にあちこちに散らばっている紙(古い本のページ)を一定量拾い集めよう。 「古い本のページ」をある程度拾い集めた後、先ほどの道を塞いでいた本棚を調べると本棚が消える。 この先の道中にも同様な本棚があるので「古い本のページ」を拾いつつ進もう。 「古い本のページ」は雑魚敵として登場する迎撃システムがドロップする事もある。 「古い本のページ」以外に赤い本(古い魔道書)も落ちているのが、 これも他の一部の本棚の除去に必要になるので拾っておこう。 ただし赤い本を調べると各迎撃システムと逃走不能の戦闘になるので注意。 この戦闘で迎撃システムを撃破すると「古い魔道書」入手。 赤い本でページの開いた一部の本は戦闘にならず「古い魔道書」を入手できるものもある。 マップ中央辺りの光を調べるとイベントとなり、「幽香」が仲間に入る。 「幽香」は命中率が低いので最低でも5回以上振っておいた方がいいだろう。 また、弾幕防御力が上がる魔理沙の極意を覚えているのでスキルセットを忘れないようしておこう。 基本的に北西を目指していけば次のマップへ行ける。 + イベントメモを表示する イベントメモを非表示にする 入り口付近の本棚は「古い本のページ」が6枚必要。 南の本棚は「古い魔道書」が3冊必要。 南の本棚の先には出張武器防具屋があるので防具は是非とも買っておきたい。 ちなみに一定量買い物をすると品物が一新され、仲間の少し強めの武器も購入できるようになる。 南西の本棚は「古い本のページ」が17枚必要。あとは 北の本棚は「古い魔道書」が11冊、 「古い本のページ」が30枚必要で奥には「幽香」用のマスタースパークがある。 マスタースパークは後ほど買えるカリスマ傘やビニール傘などで覚えることもできるが、 全体攻撃&自動発動ありでかなり役立つスペカなのでここで手に入れておくとぐっと楽になる。 3マップ目 マップの南西にあるクリスタルを調べると紅魔館の1マップ目まで戻る事ができる。 1度クリスタルで戻ってしまった場合は再度進み直さなければならない。 マップ中央付近にいるキャラに話しかけるとボス戦→紅魔館ボス ボス撃破後、奥の魔法陣の上に乗るとフランが離脱する 装飾品など装備を外しておきたい場合は事前に外しておこう。 簡易マップ (紅魔館) + 2マップ目を表示する 2マップ目を非表示にする ※この簡易マップでのEマークは本棚を、緑のアイコンは出張武器防具屋を表しています。。 位置 入手アイテム 2マップ目 入り口から少し南 薬草 隠し部屋内 小悪魔の羽耳 南西 古い魔道書 西 薬草 北 パチュリー帽 北 マスタースパーク -Easy- アイテム情報 (紅魔館) 位置 入手アイテム 2マップ目 入り口から少し南 薬草 隠し部屋内 小悪魔の羽耳 南西 古い魔道書 西 薬草 北 パチュリー帽 北 マスタースパーク -Easy- 3マップ目 東 符蝕薬 西 300銭 北 妹紅の羽 北 P(小) 北 400銭 販売アイテムは装備品参照 永遠亭 てゐに話しかけるとお賽銭をねだられる。 てゐへのお賽銭の効果は不明だが、後で貰える「試作型うさみみ」の所得条件の可能性が高い。 「試作型うさみみ」が欲しい場合は最大額分の1000銭募金しておいた方が無難かもしれない。 5銭や100銭も募金する事ができるがどういった効果があるかは不明。 永琳に話しかけるとイベントが進行し、その後てゐに話しかけ先へ進む選択肢を選ぶと人里へ。 人里(1) 南東に井戸があるので場所を覚えておこう。 まずは入り口すぐ近くにある道具屋の中へ。 男性店員に話しかけ、オークションに参加する。1つ目の「ビニール傘」はぼt(略 2つ目の「薬の原料」は入札できなければゲームオーバーになってしまう。 永琳が教えてくれた「薬の原料」の相場を参考にして入札していこう。 落札後、衣玖さんが「衣玖帽の型紙」をくれる。 その後は北にある阿求の家までいくとイベントがあり、二つ名を変更してくれる。 その後は町の南から出て妖怪の山へ行こう。 ちなみにすぐおまけMAP1に行ってもレベルが足りないので注意。 ちなみに武器防具屋内の帽子屋でてゐに2回投資をすると中国帽の型紙が買えるので、 お金に余裕があれば買って作っておこう。攻撃力が上がるスキルを覚える事が出来る。 また、道具屋で買える「妹紅の羽」は戦闘不能を回復できるので今後お金にあれば買っておこう。 紅魔館でマスタースパークを取り逃している人はオークションで手に入るビニール傘、 もしくは武器屋の2段階目(Lv15)で買えるカリスマ傘で覚えられるので忘れず購入しておこう。 アイテム情報 (人里(1)) 位置 入手アイテム 北西 病気平癒守 販売アイテムは装備品参照 妖怪の山 とにかく敵シンボルが多いので全部の敵と戦っていると目的地に着くまでに枯渇してしまうだろう。 幸い動きの遅いシンボルも多くいるので上手く敵を避け、 避けきれない場合は茉理の「撤退」を程よく使って乗り切っていこう。 1マップ目(1合目) 階段を上った先でゴーレムと戦闘。 とにかく通常攻撃しよう。幽香の自動JCマスタースパークが発動すると瞬殺。 この先の敵は攻撃力が上がっているので防御力に最低でも5回以上振っておきたい。 2~3マップ目(2~3合目) 雑魚敵の中にUFO(赤)が結構な頻度で登場する。 攻撃が当たり辛いので命中率は110~120程まで上げておくと安心。 またここからはゴーレムや青い毛玉など少しずつ雑魚敵が強くなって辛くなる。 防御力や敏捷性などステータス振りには十分気をつけよう。 ゴーレムは防御力が高いので幽香の「マスタースパーク-Easy-」を使うと一掃できて楽になる。 残り霊力をよくみて出来る限り使っていくようにしていきたいところだ。 4マップ目(4合目) マップ中腹でイベントがあり「フラン」が仲間に。 一番奥にはクリスタルがあり、調べると人里の井戸前まで戻る事ができる。 紅魔館の時と同様に一度戻ってしまった場合は再度ここまで歩いて戻ってこなければならない。 5マップ目(5合目) 入った途端イベントになりボス戦→妖怪の山ボス このマップにある「伊吹瓢」はボス撃破後に改めて取りにこなければ取れない。 簡易マップ (妖怪の山) + 2マップ目を表示する 2マップ目を非表示にする 位置 入手アイテム 2マップ目 南西 体操服 東 たんぽぽ 北(上側) 800銭 北(下側) ストップウォッチ 西 P(大) + 3マップ目を表示する 3マップ目を非表示にする 位置 入手アイテム 3マップ目 西(下側) P(小) 西(上側) ルーミアの御札(設計図) 南西 1200銭 北西 鉄鉱石 中央(西寄り) 宝石の原石 + 4マップ目を表示する 4マップ目を非表示にする 位置 入手アイテム 4マップ目 南西(南寄り) 2000銭 東 金砕棒 南西(西寄り) 伊吹瓢 西(北寄り) 1000銭 アイテム情報 (妖怪の山) 位置 入手アイテム 2マップ目 南西 体操服 東 たんぽぽ 北(上側) 800銭 北(下側) ストップウォッチ 西 P(大) 3マップ目 西(下側) P(小) 西(上側) ルーミアの御札(設計図) 南西 1200銭 北西 鉄鉱石 中央(西寄り) 宝石の原石 4マップ目 南西(南寄り) 2000銭 東 金砕棒 南西(西寄り) 伊吹瓢 西(北寄り) 1000銭 5マップ目 南東 伊吹瓢 人里(2) 一連のイベント。幽香が「古い棒」をくれる。 パチュリーに2度話しかけると各地に点在する花と能力アップアイテムを交換してくれるように。 ここまで来ているとお金がある程度貯まっているので道具屋で水筒(5000銭)を買っておくと探索が楽になる。 1階にいる慧音に話しかけた後、稗田家前まで行き阿求に話しかけると魔法の森に行けるようになる。 + イベントメモを表示する イベントメモを非表示にする ちなみに阿求へ話しかけた時に餞別としてレイピアをもらうのだが、 話しかける前に「チルノ」を仲間にいれておくと誰が話しかけるかという選択肢が出る。 この時茉理を選ぶと通常通りレイピアが手に入り、 「チルノ」を選ぶとレイピアの代わりに「チルノ」の2つ名を変更できる。 「チルノ」は初期状態だとHP以外のステータスにほとんど振り分けられないので、 仲間にいる場合は2つ名の方を選んでおくといいだろう。 なお「レイピア」は武器防具屋の3段階目(Lv20)で買うこともできます。 販売アイテムは装備品参照 サブイベント おまけMAP1 各角で雑魚敵と戦闘に。ここまで来れたレベルだと中央までは余裕でいける。 奥まで行くと宝の番人と戦闘になるがレベル19近くは必要かもしれない。 スペルの威力が高く、全体攻撃のスペルを使われると壊滅必至。 倒すとP(大)を入手。中央の宝箱には「中国帽の型紙」が入っている。 番人相手に全滅しても、ゲームオーバーは可哀そうだと言って人里に戻してくれる。いいヤツ? 実は宝の番人と同じ横軸の壁をすり抜けることが可能。このため、番人と戦わずに宝箱を開けることができる。 バグではなく仕様であり、このような隠し通路は何ヶ所かあるとのこと。(配布元Blogの作者コメントより) 妖怪の山 5マップ目まで行くと「チルノ」がいるので話しかけると仲間になる。 5マップ目のアイテムの「伊吹瓢」はこのタイミングで取ることができる。 「チルノ」を仲間に入れた後に「チルノ」の右側にあった氷を調べると「薬の原料」を入手。 人里の武器防具屋の中にいる帽子屋の隣に居るてゐに話しかけよう。 以前永遠亭でてゐへ最大額募金していれば、 「薬の原料」を渡すと同時に対価として「試作型うさみみ」を貰える。 魔法の森 マップ上に点在するキノコを踏んでしまうと全員が毒状態になるので注意しておこう。 中には踏んでしまうと毒に加えて雑魚敵と戦闘になってしまうものもある。 間違って踏んでしまうことが多いので、道具屋で毒消し草を多めに買っておくと安心。 アイテム切れの時は幽香の花香「フラワーセラピー」で治そう。 1マップ目 このマップのみ画面右上に出ていたミニマップが表示されず迷いやすくなっている。 通路が狭く、さらに敵が密集している事があるので体力や符力には気をつけて進もう。 このマップから登場する雑魚敵の魔法使いが威力の高いスキルを使ってくるので非常に厄介。 ここまでで弾幕防御力をあまり上げていない場合は多少なりとも上げておくのがオススメ。 2マップ目 このマップから木の後ろにキノコが隠れていたりするのでなるべく木の後ろは通らないようにしよう。 マップ上に点在する木を調べる事でフランの霊力を50消費して伐採する事ができる。 必ず伐採しなければならない木もあれば遠回りすれば伐採しなくてもいい木もある。 伐採時の霊力消費が激く、あまりしすぎるとすぐに霊力が不足してしまうので注意。 簡易マップで南の方角にある「Eマーク」が付いている辺りに「下野」が咲いている。 この辺りで登場する赤ゴーレムは見かけによらず回避が高いので命中率が最低でも130ぐらいほしい。 3マップ目 2マップ目と同様に所々ある木の後ろにキノコが隠れていたりするので木がある場合は注意。 出口付近にあるクリスタルを調べると人里まで戻る事ができる。 当然クリスタルを使用して戻った場合は再度ここまで歩く必要があるが、 伐採により水やフランの霊力などが底をついていることが多いと思われるので一度戻るのがオススメ。 下野の花を手に入れていた場合フランに追撃スペカを覚えさせられるし、 ここまで来る間に大抵はアリスのヘアバンドの材料も揃っているはず。 ボス戦前の戦力アップをはかっておくといいだろう。 4マップ目 入った途端イベントになりボス戦→魔法の森ボス 簡易マップ (魔法の森) + 1マップ目を表示する 1マップ目を非表示にする 位置 入手アイテム 1マップ目 南(下側) 毒消し草 南(上側) 3000銭 東(南寄り) P(小) 東(北寄り) 見切りの腕輪 北西 ストップウォッチ 北西(真中寄り) はずれ 北 毒消しそう + 2マップ目を表示する 2マップ目を非表示にする 緑色の△で描かれている物は伐採できる木を表し、その中の数字は木の数を表しています。 位置 入手アイテム 2マップ目 南西(右側) 符蝕薬 南西(左側) 毒消し草 中央(上側) P(大) 中央(下側) 4000銭 中央(右側) マジックコート 北東(下側) 2000銭 北東(上側) 2000銭 + 3マップ目を表示する 3マップ目を非表示にする 緑色の△で描かれている物は伐採できる木を表し、その中の数字は木の数を表しています。 位置 入手アイテム 3マップ目 南東 ルビーの原石 北東 人形使いのヘアバンド設計図 北西(右側) 緑の毛 北西(左側) ルビーの原石 アイテム情報 (魔法の森) 位置 入手アイテム 1マップ目 南(下側) 毒消し草 南(上側) 3000銭 東(南寄り) P(小) 東(北寄り) 見切りの腕輪 北西 ストップウォッチ 北西(真中寄り) はずれ 北 毒消しそう 2マップ目 南西(右側) 符蝕薬 南西(左側) 毒消し草 中央(上側) P(大) 中央(下側) 4000銭 中央(右側) マジックコート 北東(下側) 2000銭 北東(上側) 2000銭 3マップ目 南東 ルビーの原石 北東 人形使いのヘアバンド設計図 北西(右側) 緑の毛 北西(左側) ルビーの原石 人里(3) 阿求に話しかけて資料を渡そう。 その後慧音に話しかけると歴史の確認テストがある。 5問中3問以上正解しないとゲームオーバーになる。 (反転注意→)正解は(1)西行妖(2)博麗霊夢(3)桜楼剣(4)ペンデュラムガード(5)是非曲直庁 5問全てに正解するとスペシャルボーナスとして魔理沙がこの時点で仲間に。 さらに魔理沙を仲間にした状態で寺子屋2Fの本棚を調べると、「借符「飽くなき魔法の探求」」を習得する。(パチュリーに赤い花を渡しておく必要あり) 確認テストが終わると慧音が「慧音の宝石」をくれる。 また、この時点まで「薬草」が残っていた場合、枯れて廃棄される。 一連のイベント後、妖怪の山上層に行けるようになる。 販売アイテムは装備品参照 妖怪の山上層 このマップからベントラーエンカウントシステムが導入される。詳しい内容は看板を読もう。 UFO(大)は強力な全体攻撃の波動砲を使用してくる強敵。 ある程度レベルを上げてからでないと撃破は難しいだろう。 ある程度レベルが上がったら幽香やチルノ、魔理沙の全体攻撃スペカを連発すると楽に撃破できる。 ここから出てくるモンスターはどれも命中率が高めなので、回避に多めに振っている場合は 最低でも100以上はないと避けるのが難しいだろう。 出来ればボス戦前までには回避を120以上になるよう上げておきたいところ。 どのモンスターも強く、道中がきつくなっているので装備品を買えるお金が貯まれば即揃えておこう。 1マップ目(6合目) 緑ゴーレムに攻撃が当たり辛いので命中率は最低でも140程、 UFO(大)に対しては160近くまで上げておきたいところ。 UFO(大)を倒すとクラスチェンジアイテムが手に入るので、人数分貯まったらすぐに人里に戻って 二つ名を変更しておくのがオススメ。 さらに「珍しい花の種」を人数分の援護アイテムと交換した後は、1つ3000銭で買い取ってくれるので 資金も稼げる。 魔理沙の援護スキル「グリモワール」と併用して上手くレベルを上げておこう。 奥へ進むにはまず南西を目指し崖を飛び降りた後、北を目指せば奥へ進める。 2マップ目(7合目) 南西の方から大きく迂回して行くと奥へ進める。 北東の墓場を調べると「九輪草」を入手。 3マップ目(8合目) 南東の方から大きく迂回して行くと奥へ進める。 途中崖を飛び降りないと先へ進めないところが多々ある。 4マップ目(9合目) 南東の方から大きく迂回して行くと奥へ進める。 東側中段の宝箱を右側から取ろうとすると隠された毒花を踏み、戦闘になるので注意。 出口付近に帰還クリスタルあり。消耗が激しいようなら一旦出直すといいだろう。 5マップ目(10合目) 入った途端イベント。倒れているキャラを調べると経験値8000と天狗の羽、P(大)を入手できる。 この時点で「慧音の宝石」が残っていた場合、壊れて今後一切使えなくなります。 奥まで行くとボス戦→妖怪の山上層ボス ボス撃破後、一連のイベントとなりその後に妖怪の山&魔法の森に行けなくなる。 そのため妖怪の山&魔法の森にアイテムの取り忘れがある場合は注意しておきましょう。 簡易マップ (妖怪の山上層) + 1マップ目を表示する 1マップ目を非表示にする 位置 宝箱の色 入手アイテム 1マップ目 東 木 白桜剣 中央(南寄り) 赤 金緑石の欠片 西 鋼 2000銭 南西 赤 P(大) 中央(東寄り) 白 人形の髪 中央 木 良質な白い毛 北西 青 4000銭 北東 白 力の指輪 + 2マップ目を表示する 2マップ目を非表示にする 位置 宝箱の色 入手アイテム 2マップ目 西 木 毒消しそう×3 南東 木 良質な白い毛 東 緑 悪魔召還術のページ 中央(南寄り) 鋼 クラスチェンジアイテム左破片 中央(北寄り) 赤 妖精の服 北西 緑 3000銭 + 3マップ目を表示する 3マップ目を非表示にする 位置 宝箱の色 入手アイテム 3マップ目 東側 3段目(左) 赤 人形の髪 東側 3段目(右) 青 悪魔召還術のページ 東側 北東 赤 P(大) 西側 中央(上側) 木 良質な白い毛 西側 中央(中側) 赤 10000銭 西側 南西(上側) 木 夜雀の羽 西側 南西(下側) 緑 河童の帽子の型紙 + 4マップ目を表示する 4マップ目を非表示にする 位置 宝箱の色 入手アイテム 4マップ目 東側 2段目 白 金緑石の欠片 東側 中段 木 悪魔召還術のページ 東側 北東 赤 天狗の帽子の型紙 西側 3段目 赤 良質な白い毛 西側 上段 赤 病気平癒守 西側 中央 青 妖しい茸 西側 西 青 8000銭 アイテム情報 (妖怪の山上層) 位置 宝箱の色 入手アイテム 1マップ目 東 木 白桜剣 中央(南寄り) 赤 金緑石の欠片 西 鋼 2000銭 南西 赤 P(大) 中央(東寄り) 白 人形の髪 中央 木 良質な白い毛 北西 青 4000銭 北東 白 力の指輪 2マップ目 西 木 毒消しそう×3 南東 木 良質な白い毛 東 緑 悪魔召還術のページ 中央(南寄り) 鋼 クラスチェンジアイテム左破片 中央(北寄り) 赤 妖精の服 北西 緑 3000銭 3マップ目 東側 3段目(左) 赤 人形の髪 東側 3段目(右) 青 悪魔召還術のページ 東側 北東 赤 P(大) 西側 中央(上側) 木 良質な白い毛 西側 中央(中側) 赤 10000銭 西側 南西(上側) 木 夜雀の羽 西側 南西(下側) 緑 河童の帽子の型紙 4マップ目 東側 2段目 白 金緑石の欠片 東側 中段 木 悪魔召還術のページ 東側 北東 赤 天狗の帽子の型紙 西側 3段目 赤 良質な白い毛 西側 上段 赤 病気平癒守 西側 中央 青 妖しい茸 西側 西 青 8000銭 攻略2(地霊殿~)へ ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/chromeapps/pages/41.html
スペースお借りいたします. 今回, 作ってみたのは英語の発音練習アプリです. 一応, Chrome Extension です. ここの Wiki に掲載されている, Extension の作り方と, style については, 随分と参考にさせていただきました. 使い方 注意) マイクを接続しないとうまく動きません. 1) ユーザーは, 左上の入力フォームへ単語(文でも良い)を入力する. 2) speak ボタンをクリックし, 1) で入力した単語を話す. 3) 音声認識に成功すれば, speak ボタンの下に, 認識された音声がテキストで表示される. 発音が正しいかどうかの結果について 1) で入力した単語と, 2) でユーザーが話した単語との近さによって, 以下のようにアラームが表示されます. ユーザーの話した単語とフォームへ入力した単語が, ほぼ同じだった場合, Great! ユーザーの話した単語とフォームへ入力した単語が, 近いけど少し違う場合, Good! そうでなければ, Bad! 使用している技術 chrome.experimental.* APIs の chrome.experimental.speechInput 【コメント】 Chrome Extension の音声認識モジュール(?)である, speechinput を利用しています. しかしながら, 2012/4/26 現在, speechinput は, まだ試験的な Chrome API (experimental.* API と呼ばれるもの? )であるそうです. なので, speechinput を利用するためには, manifest.json の記述と, Chrome の設定を少し変更する必要があるみたいです. 私の場合, 以下のように変更を加えたらうまくいきました. 1) manifest.json に, 次を加える. "permissions" "experimental" 2) Chrome のアドレスバーに, chrome //flags/ と入力し Enter を押す. すると, 試験運用機能の設定画面のようなものが表示される. 表示された項目のうち, "試験運用版の拡張機能 API" というものがあるので, これを有効にする. 詳細に関しては, chrome.experimental.* APIs のリファレンスの参照をお願いいたします. 多分ですが, Chrome のバージョンは最新のものにしたほうが良いです. Android で動くかどうかは未確認です. あと, "speechinput により音声認識がされる=正しい発音"ではないだろう!というツッコミはなしでお願いします(笑 【バグ】 英語以外の音声認識ができない. 日本語とかもサポートされているみたいですが, 上手く動きませんでした. icon_128.png 128x128 ピクセルの, "icon_128.png"という名前のファイルを, html, json ファイルがあるフォルダと同じフォルダへ配置してください. manifest.json { "name" "Speech Example", "description" "Testing", "version" "1.0", "app" { "launch" { "local_path" "speech.html" } }, "icons" { "128" "icon_128.png" }, "permissions" [ "notifications", "experimental" ] } speech.html !DOCTYPE html html lang = "ja" head meta charset = "utf-8" title How to be heard /title style #userText { width 500px } #userInputButton { width 100px } #log { width 500px } /style script function checkStart() { if( chrome.extension.lastError ) { alert( "Could not start speech input " + chrome.extension.lastError.message ); } else { var log = document.getElementById( "log" ); log.innerHTML = "Hearing ..........."; } } // --------------- // ---- Event ---- // --------------- function failRecognition( _err ) { alert( "Speech input failed " + _err.code ); if( _err.code == "noSpeechHeard" ) { alert( "noSpeechHeard" ); } else if( _err.code == "noResults" ) { alert( "noResults" ); } else if( _err.code == "captureError" ) { alert( "captureError" ); } else if( _err.code == "networkError" ) { alert( "networkError" ); } else { alert( "??" ); } } var resultString = ""; function succeedRecognition( _result ) { resultString = ""; for( i = 0; i _result.hypotheses.length; i++ ) { //resultString += _result.hypotheses[i].confidence; //resultString += " "; resultString += _result.hypotheses[i].utterance; resultString += " /br "; } // display result var log = document.getElementById( "log" ); log.innerHTML = resultString; // checking var userText = document.getElementById( "userText" ); userInputString = userText.value; for( i = 0; i _result.hypotheses.length; i++ ) { if( userInputString == _result.hypotheses[i].utterance ) { switch( i ) { case 0 alert( "Great!" ); break; case 1 alert( "Good!" ); break; default alert( "Bad!" ); break; } } } } function endSound() { var log = document.getElementById( "log" ); log.innerHTML = "You speak ..."; } chrome.experimental.speechInput.onError.addListener( failRecognition ); chrome.experimental.speechInput.onResult.addListener( succeedRecognition ); chrome.experimental.speechInput.onSoundEnd.addListener( endSound ); function init() { chrome.experimental.speechInput.start( {"language" "en" }, checkStart ); } /script /head body /br form input type = "text" id = "userText" placeholder = "Please input a word" /form form input type = "checkbox" value = "English" English /input /br input type = "checkbox" value = "Japanese" Japanese /input /br input type = "checkbox" value = "Chinese" Chinese /input /br /form button type = button id = "userInputButton" onclick = init() speak /button div Your words is heard as follows... /div div id = "log" ... /div /body /html 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2ch_copipe/
ようこそ 当wikiは2chのコピペをまとめたwikiです。 色々あるので見ていってください。 コピペの仕方 コピペとは、コピー・アンド・ペーストの事です。 いたって簡単です。 windows3.1以降(KDE、GNOMEの標準的なアプリケーション)の場合 コピーしたい範囲をドラッグする。(用は左クリックしながらガッーってやる。) CtrlとCを押す。 貼り付けしたい場所でCtrlとVを押す。 Macintoshの標準的なアプリケーションの場合。 同じように範囲を選択して⌘CmdとCを押す、 貼り付けたい場所を選択して⌘CmdとVを押す。 DOSプロンプトなどの場合。 範囲を選択してマウスを右クリック 貼り付けたい場所でマウスを右クリック Windows(3.0まで)、OS/2 (CUA)の場合。 範囲を選択してShiftとInsertを押す。 貼り付けたい場所を選択してCtrlとInsertを押す。 UNIX系(X Window System)の場合。 マウスの左ボタンを押しながら範囲を選択し、左ボタンを放す マウスの中ボタンをクリックするとカーソル位置に貼り付けされる Emacsの場合 CtrlとSPACEを押して選択を開始し、Ctrlとfなどを押して範囲終了場所まで移動する AltとwもしくはMetaとwを押してコピーし、貼り付けたい場所でCtrlとyを押して貼り付ける 昨日の人気ページランキング はじめてのチュウ くやしくお願いします 右メニュー 笑えるコピペ 話聞いてなかったろ 胸糞悪いコピペ トップページ リンク ページ作成テンプレ 編集練習ページ
https://w.atwiki.jp/hasekun/pages/82.html
標準では、右側に広告が出ますが、Stylish等で消す方法があると思われます。 でもね、PC初心者さんや、ブラ3を初めてやる方に、 あれを入れて・これも入れて・それも入れてって言ってると、難しそうって引いちゃう方がいます。 レイアウトを変更して、旧仕様の横長広告消しになります。 mixiのマイミクランキング・・・。同じ鯖しかチェックしないのでは、とってもさびしい鯖が出来てしまうw 小さいボタン 移動時間表示 君主★情報表示 書簡を複数に送付(最大○○人) 大きめアイコン 1? 領地レベル表示 書簡送信アシスタント 都市画面改善 2? 出発時刻計算 書簡同報リンク 建築表示機能 3? 出兵表示機能 書簡保存&検索 拠点リンク機能 4? ヨロズダス引き忘れ防止機能 トレード画面入力改善 座標リンク機能 5? 武将の回復時間予測機能 トレード検索条件記憶 両端のカッコ無視 6? 拠点援軍ボタン機能 運営書簡開封/削除? 兵力整形機能 7? 名声獲得タイマー機能 トレードステータス表示 ログ合計表示機能 8? 都市リスト表示機能 トレード収入計算 合計を上に出す 9? マップの地形一覧 Auto_Bilder 完了時刻の表示(建物) 10? マップ中央表示 武将カード分類ツール 完了時刻の表示(ユニット) 11? マップ画面検索改善 武将ダス履歴抽出分析 Ver1.09 資源生産合計表示 12? NPC砦、領土情報検索ver2.49 ナビゲーションにロールオーバーリンク追加 資源時間の表示 13? マップ移動距離カスタムver1.10 討伐・空き地 民兵出現 推定機 破棄中の領地表示 14? 内政武将表示ver1.09 ブショーダスライトを引く画面一番上表示? 拠点生産量表示 メモ機能 map_tool_Ver.2.39.d4ex2 クエスト報酬自動取得 拠点の建設予約、破棄予約 フォント数(1~5)? 自動巡回 アイテム自動取得 同盟/君主表示? 幅高? 出兵予約 クエストの項目を全部表示? 同盟表示改善 領地リンクフォント? ミス防止補助 トレード右クリックで合成スキル表示? 同盟表示のソート スタイル変更 クエスト補助 一括破棄拡張? 同盟員座標表示 名声表示位置変更? 掲示板逆順表示 【 お 遊 び 】 ネタなツールたち ? 同盟員情報CSV ランキングの非表示 URLリンク変更スクリプト ○? 同盟貢献チェッカー 同盟ログ スキル込計算スクリプト ○? 発展チェッカー 報告書・同盟ログCSV出力 ルート表示 見た目を全部Lに置き換え機能? 右クリック拡張 JST表示 いろいろスクリプト(etcsより抜粋)? 見た目を全部URに置き換え機能 領地一覧からの領地破棄 統計グラフ化 トレードサポート(favoritetrade)? 見た目を全部SRに置き換え機能 領地画面から領地名変更 0000 カード表示拡張と自動ブショーダス? 見た目を全部PR(MC☆あくしず)? 援軍・敵襲・出撃・帰還時間を表示 0000 bro3_misc? 見た目を全部HR(MC☆あくしず)? 兵士誤発注回避 0000 0000 見た目を全部UR(MC☆あくしず)? 出兵予約メニュー拡張 0000 0000 見た目を全部SR(MC☆あくしず)?
https://w.atwiki.jp/nemo2nd/pages/65.html
アトランティス5F 参考装備 頭:ジャイアントホーネット0~2枚。魔法職はヴェスパー2~3枚必須。ハイプリc 鎧:ゴスリン 盾:パラディンc、白金蟲c 外套:ノクシャスc(無10%・遠距離10%耐性)、 アクセ:ドラゴンオーブ装備推奨 ロードナイト0~2枚 アリゲーター0~2枚 プリはクッキー1~2枚 モンスターデータ アネモーン スクルド ドロップアイテム:財宝箱x1~2 カメレオンアーマー ミッドガルドの鉱石 ドロップアイテム:財宝箱x1~2 使用スキル: 使用スキル:OTM LP インビジブル フルバスター 旋風腿 備考:あんまり印象に残らない、5Fでは弱い方のMOB。ロストセラフィの餌食 魔法では倒せなくなった。リンカだけはエスクと物理殴りでいける。 備考:一撃が重く、インビジブルが面倒。 旋風腿で座らせられるので、insertを二度押さなければいけない。サイトかルアフ必須 エンペラーカホ アズタロサ ドロップアイテム:財宝箱x2 真紅の渇き 亡者の冷気 ドロップアイテム:財宝箱x2 蜥蜴大全集 使用スキル:LP クリムゾンロック ジャックフロスト ヴェラチュールスピア ダイヤモンドダスト コーマ 深い睡眠? 使用スキル:LP リフレクトダメージ ロードオブヴァーミリオン シビアレインストーム ヘルジャッジメント 閃電歩? 備考:魔法主体なのでパラ盾を装備していると案外大したことがない。(ただしヴェラチュールスピアーは物理攻撃でもあるので風耐性が必要) コーマを結構連発してくるのでイグ実バリアーが必要。ロキをする時は最初が肝心(残影ロキ推奨) 備考:5F/6F随一の凶悪MOB。近距離攻撃でリフレクトダメージ、遠距離攻撃している攻撃者に瞬間移動する。現在魔法はほぼあたらない。射程に入ると超痛いシビアレインストームをかなり連発してくるのでめちゃくちゃ硬くないと即死する。 戦っていなくても画面外からヘルジャッジメントで大ダメージ+呪いを与えてくる。 リフレクトダメージを使うので折角ロキに入れても攻撃した瞬間逆に全滅させられたりする。 二度使うと解除されるのでそこを狙うか素手で殴って反射の確認をしてから本格的攻撃に移る。魔法では倒せなくなった
https://w.atwiki.jp/tonojava/pages/19.html
StringBuilderクラス ☆基本的な使い方→文字列を追加(append)・文字列を挿入(insert) スレッドを意識しなくていい場合、StringBufferよりStringBuilderを使用する。(処理速度が速い)
https://w.atwiki.jp/usb_audio/pages/14.html
原文:Audio Device Document 1.0(PDF) USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 i Universal Serial Bus Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 ii Scope of This Release This document is the 1.0 release of this device class definition. Contributors Gal AshourIBM Corporation Billy BrackenridgeMicrosoft Corporation Oren TiroshAltec Lansing Craig ToddDolby Laboratories Remy ZimmermannLogitech Geert KnapenPhilips ITCL Interleuvenlaan 74-76 B-3001 Leuven-Heverlee BELGIUM Phone +32 16 390 734 Fax +32 16 390 600 E-mail Geert.Knapen(at)innet.be Revision History Revision Date Filename Author Description 0.1 Aug. 7, 95 Audio01.doc Geert Knapen Initial version. 0.2 Aug. 28, 95 Audio01.doc Geert Knapen Corrected typos.Attributes field from 8 to 16 bits.Auxiliary channel definition.Important issues added. 0.3 Oct. 9, 95 Audio03.doc Geert Knapen Intermediate version. 0.4 Nov. 29, 95 Audio04.doc Geert Knapen Change to Audio Function and Interface Property requests.Synch issues updated.Subclass divisions changed. 0.6 Dec. 19, 95 Audio06.doc Geert Knapen Listed remarks from last f2f Dec 7-8. 0.8 Dec. 12, 95 Audio08.doc Geert Knapen Incorporated changes, discussed at f2f Dec 6 95. 0.8a Jan. 20, 96 Audio08a.doc Geert Knapen Incorporated changes discussed at f2f Jan 18 95.Feedforward/feedback endpoint is now called synch endpoint. Feb. 5, 96 usb_au8a.doc Edited version of Audio08a.doc. 0.8b June. 5, 96 Audio08b.doc Geert Knapen Introduced new mixer concepts etc. 0.8c Oct. 1, 96 Audio08c.doc Geert Knapen Added appropriate descriptors and requests. 0.8d Dec. 1, 96 Audio08d.doc Geert Knapen Included remarks on 0.8c USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 iii Revision Date Filename Author Description 0.8e Jan. 1, 97 Audio08e.doc Geert Knapen Included remarks on 0.8d. Added Dolby Prologic and Up/Down-mix Processing Units. 0.8f Mar. 1, 97 Audio08f.doc Geert Knapen Removed associated interface. Added Set/Get Memory requests for all Entities. Introduced copyright protection, Audio Interface Collections. Added Stereo Widening Processing Unit. Added Reverb Processing Unit. Added Chorus Unit. Added Bass Boost and Loudness Controls. 0.9rc Apr. 1, 97 Audio09rc.doc Geert Knapen Changed Section 5 structure. Removed many request codes. Added requests for Reverb and Chorus. Changed Terminal request structure. Included all remarks from last meeting. 0.9 May 1, 97 Audio09.doc Geert Knapen Added wLockDelay and bLockUnits fields to CS endpoint descriptor. Added bit to CS endpoint descriptor to indicate packet size restrictions. Revised endpoint descriptors according to new CCS layout. Added Dynamic Range Compressor PU. 0.9CE Sep 1, 97 Audio09CE.doc Geert Knapen Copy-edited for publication on the web. 0.9a Oct 1, 97 Audio09a.doc Geert Knapen Incorporated RRs 1.0RC Mar 1, 98 Audio10RC.doc Geert Knapen Added examples and cleaned up the formatting. 1.0 Mar 18, 98 Audio10.doc Geert Knapen Changed all references to 1.0. USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 iv Copyright © 1997, USB Implementers ForumAll rights reserved. INTELLECTUAL PROPERTY DISCLAIMER THIS SPECIFICATION IS PROVIDED “AS IS” WITH NO WARRANTIES WHATSOEVER INCLUDING ANY WARRANTY OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR ANY PARTICULAR PURPOSE, OR ANY WARRANTY OTHERWISE ARISING OUT OF ANY PROPOSAL, SPECIFICATION, OR SAMPLE. A LICENSE IS HEREBY GRANTED TO REPRODUCE AND DISTRIBUTE THIS SPECIFICATION FOR INTERNAL USE ONLY. NO OTHER LICENSE, EXPRESS OR IMPLIED, BY ESTOPPEL OR OTHERWISE, TO ANY OTHER INTELLECTUAL PROPERTY RIGHTS IS GRANTED OR INTENDED HEREBY. AUTHORS OF THIS SPECIFICATION DISCLAIM ALL LIABILITY, INCLUDING LIABILITY FOR INFRINGEMENT OF PROPRIETARY RIGHTS, RELATING TO IMPLEMENTATION OF INFORMATION IN THIS SPECIFICATION. AUTHORS OF THIS SPECIFICATION ALSO DO NOT WARRANT OR REPRESENT THAT SUCH IMPLEMENTATION(S) WILL NOT INFRINGE SUCH RIGHTS. Dolby™, AC-3™, Pro Logic™ and Dolby Surround™ are trademarks of Dolby Laboratories, Inc. All other product names are trademarks, registered trademarks, or service marks of their respective owners. Please send comments via electronic mail to techsup(atusb.org) USB Device Class Definition for Audio Devices Release 1.0 March 18, 1998 v Table of Contents Scope of This Release.........................................................................................................ii Contributors........................................................................................................................ii Revision History ..................................................................................................................ii Table of Contents ................................................................................................................v List of Tables ....................................................................................................................viii List of Figures...................................................................................................................xiii 1 Introduction ................................................................................................................14 1.1 Scope....................................................................................................................14 1.2 Purpose .................................................................................................................14 1.3 Related Documents ...............................................................................................14 1.4 Terms and Abbreviations.......................................................................................14 2 Management Overview...............................................................................................17 3 Functional Characteristics.........................................................................................18 3.1 Audio Interface Class.............................................................................................18 3.2 Audio Interface Subclass and Protocol...................................................................18 3.3 Audio Synchronization Types.................................................................................19 3.3.1 Asynchronous .................................................................................................19 3.3.2 Synchronous...................................................................................................19 3.3.3 Adaptive .........................................................................................................19 3.4 Inter Channel Synchronization ...............................................................................19 3.5 Audio Function Topology .......................................................................................20 3.5.1 Input Terminal ................................................................................................21 3.5.2 Output Terminal..............................................................................................21 3.5.3 Mixer Unit .......................................................................................................22 3.5.4 Selector Unit...................................................................................................22 3.5.5 Feature Unit....................................................................................................23 3.5.6 Processing Unit...............................................................................................23 3.5.7 Extension Unit ................................................................................................28 3.5.8 Associated Interfaces......................................................................................28 3.6 Copy Protection .....................................................................................................28 3.7 Operational Model .................................................................................................29 3.7.1 AudioControl Interface ....................................................................................30 3.7.2 AudioStreaming Interface ...............................................................................31 4 Descriptors .................................................................................................................36 4.1 Device Descriptor ..................................................................................................36 4.2 Configuration Descriptor ........................................................................................36 4.3 AudioControl Interface Descriptors.........................................................................36 4.3.1 Standard AC Interface Descriptor....................................................................36 4.3.2 Class-Specific AC Interface Descriptor ...........................................................37 4.4 AudioControl Endpoint Descriptors ........................................................................57 1 - 6 - 11 - 16 - 21 - 26 - 31 - 36 - 41 - 46 - 51 - 56 - 61 - 66 - 71 - 76 - 81 - 86 - 91 - 96 - 101 - 106 - 111 - 116 - 121 - 126 ここを編集
https://w.atwiki.jp/dynamics-ax/pages/51.html
テーブル等で意図的に改行を扱うには、改行コードの変換が必要。 ※Excelでの改行については、Inportした時にテーブルに反映されるので、 変換は不要。 select時 TableReturnTest myTable; select firstonly * from myTable; /* 改行コードに変換 */ info(strfmtLB(myTable.Field1)); insert時 str testText; TableReturnTest myTable; /* 改行コードを\nに変換 */ testText = strReplace(StringEdit.valueStr(), num2char(10), @ \n ); info(testText); ttsbegin; myTable.Field1 = testText; myTable.insert(); ttscommit; 参考 http //techstack.com/forum/microsoft-dynamics-ax/54459-372-1-how-append-text-multiline-stringedit.html